真ん中の図にございますように、宅配便の取扱実績は右肩上がり、非常に急角度で伸びておりまして、これを、今までは荷主に対して規制をかけていたわけでありますが、必ずしもEコマースの場合は荷主にならないわけですね。荷主さんは、各、Eコマースに出店している業者さんが荷主になるわけであります。
それで、資料の二枚目を見ていただきたいと思うんですが、産婦人科を標榜する医療機関数と分娩取扱実績医療機関数の推移というのがあります。これは矢印が出生数ですけれども、当然ながら減っております。平成二十六年ですと百万三千五百三十九人ですが、既に昨年、百万を切っているという状況であります。
電子商取引やEコマース市場の伸びで宅配便の取扱実績も急速に増加をする、過去五年間で一五%の増加を見ている、そういう中で物流拠点も大規模化、高度化が進んでいるわけであります。環境省としては、他府省とも連携をしながら、こういう物流分野における低炭素化にも取り組んでおるところですが、例えば物流拠点の低炭素化事業などにも取り組んでおります。
ネット通販など電子商取引市場の規模の拡大に伴い、多頻度小口化が進み、宅配便の取扱件数はこの五年間で約五・三億個増加し、平成二十七年度の宅配便の取扱実績は合計約三十七・五億個となっているところでございます。
そこで、さっき大臣が申し上げましたように、トップの卸売業者五者のうち、SBSの取扱実績がある四者を対象に、改めて、公表を前提として具体的な数字を教えてくださいというふうにお聞きしたわけでございます。その結果、販売価格まで具体的にお聞きできたのが二者でございましたので、その事例を調査報告に記載したところでございます。
そこで、米穀業界の取扱量上位五者、この上位五者に限ってSBS米の取扱実績がある四者を対象にしまして、公表することを前提としてより詳しい聞き取り調査を実施したところ、販売価格まで聞き取ることができましたのが二者であったと報告書に書いてあるわけでございます。
そこで、米穀業界取扱量上位五者のうちSBS米の取扱実績がある四者を対象にいたしまして、公表を前提としてヒアリングを実施したところ、販売価格まで聞き取ることができましたのがわずか二者、この事例のみでありまして、これを報告書に記載したものでございます。
このページから御判断いただけますように、業界への影響、そして聞き取り対象として業界上位五者、ここから取扱実績がある四者、こうしたところから聞いておりますので、既にこのような公表をさせていただいているところでございます。
証券会社のホームページからもらったのが②、新規公開株の取扱実績ということで、上場の日、例えばCRI・ミドルウェアは、二〇一四年十一月二十七日、公募価格が二千四百円で、初値が一万三千五百、騰落率というのは四六二%上がったと。例えば百万円投資した場合には四百六十二万円の利益があったと、こういったものです。
また、現在、既存の二種業者によるファンド形態の投資型クラウドファンディングの募集取扱実績でございますけれども、ここ三年ぐらいを平均しますと、年間大体五億円程度ということでございます。
ばらつきもある、そしてさらに言えば、認証機関ごとの取扱実績にもまたばらつきがある、本当にばらつきだらけでございます。七年が経過して、取扱件数も民事調停に比べればはるかに桁数も違うという状況、そして、認証機関もばらつきがあり、それぞれの取扱実績にもばらつきがある。
金沢港は、昨年、国土交通大臣により日本海側拠点港に選定をされておりますが、港の背後には産業機械、建設機械を製造する企業が集積しており、近年、アジアの経済発展による旺盛な需要を背景に、コンテナの取扱実績が非常に増加をしているとのことでございます。 次いで、車中より能登有料道路の四車線化事業を視察をいたしました。
○参考人(斎尾親徳君) まず、平成十六年度の取扱実績でございますけれども、為替につきましては、日本から外国への送金が四十七万七千件となっておりまして、金額にしますと約五百五十九億円となっております。それから、十二年度の実績でございますけれども、為替につきましては、件数にしまして七十七万件、金額にしまして五百二十七億円となっております。
○参考人(斎尾親徳君) 平成十六年度の取扱実績で見ますと、アジア諸国あての送金で多いのは、件数では中国、韓国、タイ、フィリピン、台湾、ベトナム、香港、インドネシア、金額で見ますと、中国、韓国、タイ、ベトナム、香港、台湾、フィリピンとなっております。 なお、全体に占めるアジア地域あての送金の割合でございますけれども、件数では二五・四%、金額では二二・八%となってございます。
○参考人(斎尾親徳君) 平成十六年度の取扱実績で上位五か国は、件数では米国、中国、ドイツ、英国、韓国、金額では米国、中国、英国、ドイツ、フランスの順になっております。件数で申し上げますと、米国が二十四万四千件、中国が四万件、ドイツが三万六千件、英国が三万四千件、韓国が二万八千件となっております。
そういう意味で、先生おっしゃるように、第三種空港では全国一の旅客取扱実績がある。にもかかわらず、滑走路の延長が千五百メートルと短いことから、さまざまないわば制約の中で小型ジェット機が就航しているということでございます。
さらには、大規模化、近代化した上海港の取扱実績は、その一港で既に日本全体の国際港湾を抜いているというような推計もされているかに伺いますが、この事実関係について、端的で結構でございます、港湾局長さんにお答えいただければと思います。 〔今村委員長代理退席、委員長着席〕
増収施策の中で取扱実績が当初の予測を大幅に下回り多額の赤字を計上しておりますが、この見直しが行われないままに継続されている例があるといたしまして、新超特急郵便それから新特急郵便が挙げられておりますけれども、どのようにそれらを検証し、また今後それにどのように取り組んでいかれるのか、お聞かせいただきたいと思います。
若干ちょろっと調べたのでいくと、七五年から九八年までで、取扱実績が大体三十億トン強ぐらいで、ほとんど取扱貨物量は変わっていない。第四次港湾整備計画が終わった一九七五年でもう実質の取扱量の方が計画よりか下になっていて、緊急性は、ここでもやはりなくなっているのかなというふうに思っているのです。
九八年の公共コンテナバースの取扱実績を見ると、六バースで六百六十五万トン、一バース当たり百十万トンですよ。運輸省の言っている百五十万トンに照らしても、一・五バース分の余裕がある。アジア諸国並みに効率的活用をすればもっと多くの貨物が扱える状況にあるにもかかわらず、大阪港ではさらに大水深コンテナ二バースが整備中であるし、四バースが計画中である。大丈夫か、こんなやり方をしておって。
取扱実績でございますけれども、総件数で約七十万件、取扱金額が約六百七十億円ということで漸増する傾向にございます。このうち、我が国からの外国への送金は約六十四万件でございまして、逆に外国から我が国への送金は約六万件という状況でございます。